ここ数年の健康思考はとても素晴らしいと思っています。
いくら不景気とは言えども、他国と比べるととても豊かな国である日本。
国が豊かになれば人間の食欲は満たされ、贅沢なモノを求める。そして次に来るのが健康思考。
この健康思考は食だけに止まらず運動にも波及し、最近ではどこにでもジョギングをする方が見受けられます。
運動をすれば体を鍛えられるというのは確かです。
しかし、免疫力が高まるというのはほぼ間違いです。
ここで、ほぼ、と表現したのは運動の種類にもよるからなのです。
運動の中でも、普段生活している中での呼吸よりも激しくなるもの、ランニングやダンス、ダンベルを使った筋力トレーニングなどは極端に言うと免疫力を弱めます。
でもマッチョがカラダを壊すなんてイメージ出来ないなぁ…と思っている方。客観的にみてマッチョだと思われる人はプロテインはもちろん、カラダに取り入れる栄養素を勉強しているからこそ風邪を引きづらい為、免疫力以前の話なのです。
では、そういった運動をするとなぜ免疫力を弱まるのか?それは、普段生活している時よりも呼吸の数が多くなり交感神経が刺激され、自律神経のリズムが不安定になるからです。
それとは逆に、ゆっくりとした呼吸で続けられるウォーキングやヨガ、太極拳などは呼吸を安定させ副交感神経を刺激し、自律神経のリズムが安定するので免疫力が高まるのです。
自律神経や交感神経、副交感神経など日々聞き慣れない言葉が多いですが、要はカラダのリズムを表現した言葉というだけでそんなに難しい事ではありませんし、大切なことではありません。
本当に大切なのは免疫力を高めるためにはどうすれば良いのかという事実であり、文字ではないのですから。
少し回りくどい書き方をしてしまった事を反省しつつ、ウォーキングシューズをネットで探してみようかと思っています。
