チェックダイブのつづきをお話ししよう。
2.マスク脱着&マスククリア
マスク(水中メガネ)も同様外れてしまった場合に付け直すことが出来るかチェックする。水中だから当然被り直しただけでは水が入っていてマスクしてないのと同じなので、自分の口から出す泡がマスクに溜まる用に上向きにして空気を充分に貯めて装着します。
お風呂の水面に広げたタオルにオナラを貯める要領…子供の時やらなかった?(^人^)
多少水が残っていてもマスクを着けた後に鼻から息を出して残りの水を出しちゃえばオッケー。
3.オクトパスブリージング
オクトパスというのは空気の入ったタンクに繋げるホースとかの束で足が何本もニョキニョキしているような形状からオクトパスと呼ばれている。(多分 (^o^))
オクトパスにはレギュレターが2つ付いていて1つは予備のもの。では、この予備は何のため?バディ(一緒に潜る人)がエア切れを起こした時に自分のタンクから空気を分けてあげる為のものです。
このスキルチェックはペアで行います。エア切れを起こした方(A)とエアを分けてあげる方(B)。一連の動作は、
(A)「エアが切れました」の合図を送る。
(B)自分の予備のレギュレターを渡す。
(A)レギュレターを受け取り空気が吸える事を確認する。OKサインを出してバディを安心させましょう。
(A)(B)離れてしまうとレギュレターが外れてしまうので、お互いの腕を持って体勢を安定させて浮上。(浅瀬なんでポーズだけ)
エア切れを起こした状態で続けるなんてありえないのでダイビングはそこで終了になります。
実際のシチュエーションはep11で紹介しているように、自分が経験したエアゲージの故障なんて事も稀に起きるので、ゲージを小まめにチェックしたりバディやインストラクターが常に見えるポジションにいることが重要。
後編につづく
