PADI 済州島スキューバダイビング・ライセンス・コース

『ダイブマップ』は済州島(西帰浦)に位置し、より特別な”ダイビング・ライセン・スコース”を実施しています。

• 済州島唯一、日本ダイバー向けのスキューバダイビングプログラムはもちろん、日韓ダイバーがお互いにダイビングを楽しみながら交流することができます。

• また、デジタルノーマド向けのスキューバダイビングワーケーションプログラムも運営しています。やすらぎの'ワーキングスペース'で仕事しながらダイビングの楽しみも一緒にしましょう。

※ 今年こそ、ダイバーになります！

PADI 『ダイブマップ』ライセンス・コースの特徴

🔹最大1：2のプレミアムトレーニング
🔹 教育生に合わせたトレーニング
🔹 楽しみながら学ぶダイビング
🔹 おやつ提供
🔹 送迎サービス

💜 韓国ダイバーとダイビングが楽しめる
『ダイブマップ』は済州島で唯一、日本ダイ向けめスキューバダイビングプログラムを運営しています。お互い交流しながら面白い日韓ダイビング文化の違いも経験しましょう。
👉 https://bit.ly/40zMKoy

💙 スキューバダイビングワーケーションプログラム
済州島ダイビングの楽しみを加える！ファンダイビングだけを楽しむ惜しい方のために様々なアドベンチャーダイビングレビューを進行します。
👉 https://bit.ly/42PWixK

✅ PADI (パディ) について

▶ PADI 信頼の名前 ◀

2020年現在PADIでは、全世界で2800万人を超えるダイバーを認定しています（日本でも200万認定を突破いました。）。毎年、世界でのCカード（認定証）発行枚数は、全ダイバーの約60％以上。

これはダイビング教育機関として世界中の人々から高い信頼を集めていることにほかなりません。

【OW】オープン・ウォーター・ダイバー

PADIオープンウォーターダイバーは、世界中で最も多く発行される基本的な初級レベルのプログラムで、18メートル以内の水深で講師の直接監督なしでダイビングするための最小限の資格です。

このレッスンは基本的なダイビング知識と制限水域および開放水域ダイビングを経て完成するようになります。

【期間】 3日
【料金】 660,000 KRW

【包含事項】
教育費、教材費、ライセンス発行費
プール利用料、装備レンタル（グローブは除く）
海洋実習費、保険料など

【不含事項】
宿泊、食事、交通、個人費用

【AOW】アドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー

多くの人がオープン・ウォーター・ダイバーになった後、最初のダイビングとしてアドバンスド・オープン・ウォー・ターダイバーコースを選択します。このコースは、各特別な活動に焦点を当てる5つの異なるアドベンチャー・ダイビングに参加します。

アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバーは、オープン・ウォーター・ダイバーよりも難しいコンディションである場所と、より深い水深（30～40メートル）でダイビングできる資格が与えられます。

【期間】 2日
【料金】 660,000 KRW

【包含事項】
教育費、教材費、ライセンス発行費、
海洋実習費、保険料など

【不含事項】
設備レンタル、宿泊、食事、交通および個人費用

【EFR】エマージェンシー・ファースト・レスポンス

私たちが日常生活で発生することができる緊急状況対処技術でスキューバダイバーでなくても誰でも学べる有益な教育です。レスキュー・ダイバーの事前条件でもあります。

【期間】 1日
【料金】 220,000 KRW

【包含事項】
教育費、教材費、ライセンス発行費など

【不含事項】
個人費用

【RD】レスキュー・ダイバー

前の段階で学んだセルフ・レスキューと事故防止技術を拡張し、レスキュー技術と事故の際の救命方法までを学びます。

このコースを受講することにより、安全意識、他のダイバーを気遣う意識が高まるのはもちろん、ダイバーとして大きな自信をつけることができるでしょう。

すべてのダイバーに受講していただきたいコースです。

【期間】 3日
【料金】 770,000 KRW

【包含事項】
教育費、教材費、ライセンス発行費、
プール利用料、海洋実習費、保険料など

【不含事項】
設備レンタル、宿泊、食事、交通および個人費用

【DM】ダイブマスター

PADIダイブマスターは、PADIプロフェッショナルの道への最初のステップです。このコースでは、あなたのダイビング知識とスキルをプロレベルまで高め、コース修了後はダイバー達のリーダーとして、さまざまな活躍の場が得られます。

【期間】 7～14日
【料金】 990,000 KRW

【包含事項】
教育費、保険料など

【不含事項】
教材費、ライセンス発行費、海洋実習費、
設備レンタル、宿泊、食事、交通および個人費用