2008年10月8日(水)。
3~4ヶ月検診 のあと、同じ建物でBCGの接種。
昔(僕が子どもの頃)は、ツベルクリン反応(以下、ツ反)を確認した上でBCGをやったのだが(僕も中2でBCGやった)、今はツ反はやらないらしい。なんでも、ツ反接種何日か後に反応を確認をして、その結果次第でBCG接種という流れだったのだが、それがめんどくさいということになったらしい。
さて、3~4ヶ月検診が終わると、それまでずっと起きていたぷ~は眠くて力尽きる。。。

眠ったまま接種準備。
体温は37.3℃。家を出る前は36.6℃だったのだが、寝ぐずったおかげで体温が上がってしまったらしい。そして寝ている状態のまま上半身を裸にして、接種前診察くらいでさすがに起きてしまって泣くが、先生もそんなのには全くお構いなしで、アルコール塗って生ワクチン塗って、スタンプぽん!
痛さよりも眠さの方がつらいぷ~は再び寝付くまで寝ぐずり

帰宅後、部位をチェック。

BCGは通常2週間後程度に腫れが最大になるらしいのだが、結核菌を持っているとそれが早いのだという。その場合は医者に行ってね、と注意事項に書いてあった。
それにしても、BCGって不思議。調べてみたら世界で同じBCG株

BCG接種も無事に終わり、ぷ~の予防接種も順調に進んでいる感じである。
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