※えー、今日の記事は親バカ振りがかなり目に余ると思いますが、ご容赦下さい。
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昨日午前10時に産まれたぷ~。
エコーなどにより、文字通り”小さいとき”から成長を見、胎動を感じ、そして出てくるために一生懸命頑張ったぷ~を実際にこの腕に抱くのはなんだか不思議な感じであるのと同時に、とっても嬉しくて、感慨深くて、そして、何より愛おしい。
キックゲーム して遊んだり、お腹に色々話しかけたり、お腹にいる10ヶ月の間いろいろな心配をしてきたぷ~が今目の前にいる…。
ずっとその子を見ているからこそ、親バカになれるんだなぁ。
…なんて、ちょっと「相田みつを」っぽく思ったりする(笑)
ところで、ここで早くもお腹にいる頃の影響が。
お腹にいるときというのは、いつもママの声を聞いているため、当然出てきてからもママの声を聞き分ける事が出来る。しかしパパの声は普段から声を掛けていないと聞き分ける事が出来ないらしい。逆に言えば、パパだってお腹の子どもにいっぱい話しかければ、子どもはパパの声を聞き分ける事が出来るということでもある。
出産後10時間ほど経ち、ようやくママのトコロに来たぷ~に、僕が声を掛けると、一生懸命に僕の方を見ようとする

こ、これは…、、、カワイイっ!

そんな「



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さて昨日は会社を休み、いろいろと同僚に迷惑を掛けつつも、その心配りがとても助かると同時に嬉しかった。この場を借りて感謝。…って会社でも数人しかこのブログの存在を知らないけれど(笑)。
そして今日は幸運?にも、会社の創立記念日でお休み。
昼の面会時間が始まると直ぐに妻とぷ~に会いに行こうと思います。
あと、昨日はたくさんのお祝いのコメントを頂きましてありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
出産の時の様子については、また後日改めてまとめる予定です。