2008年3月8日(土)、27W6D。
週数的には妊娠後期が目前だが、この日後期検診ということで、血液検査とかいろいろ実施。
そして、この日のエコーは顔を撮ってくれようと、先生がとってもがんばってくれた。
まずは、顔を見ようと、エコーの機械をぷ~の顔のあたりへ持っていくが、顔の前に腕をあげているような格好をしているので、よく見えない。。。
すると先生が
「いい子だからお手てどけてね~」
とおなかの上からトントン叩いた。
すると、腕をどかした!
あまりの反応のよさに先生も思わず
「この子はいい子だね~」
という評価。
が。
腕をどかしたと思ったら束の間、今度は寝返り(?)を打って横向きに…。
先生はまたもや寝返りを打たそうとあれこれ手を尽くすが、、、かなり長い間がんばって頂いたのだが、結局見れないまま診察が終わったのだった。
そして最後に一言。
「意外と頑固なお嬢ちゃんかもしれないね~」
この一言に、妻の"親ばか魂"に火がついた。
診察後、
「人見知りだから横向いちゃっただけだよね!」
とのたまうのだった。
そんな具合に、なかなかぷ~の顔を見ることができず。そして、この日も"女の子"という診断だった。
ちなみに、この間、僕は所要で診察には同席せず。
同席しないときに限って、こんなにぷ~を見るなんて、、、、ちょっとショック。