Days印度8
2006年1月1日その3
お昼どき、ドミに戻り日本人3人で映画館に向かった。
ベンガリートラから通りに出るとリキシャ男からしきりに声がかかるけど、
映画館にいくんだ、というとおもむろに腕時計をみて、
もうすぐ始まるぞ、急げって背中を押してくれる。
こんなところ、根は親切なんだろうなと思う。
昼間、このゴードリヤー交差点付近の道路は大混雑。
今日もすごいぞ、インド人。
なんとか昨日の映画館に到着。
ちゃんと時間を合わせてきたからちょうど入っていくインド人でいっぱい。
みんな元日だぜ。
100Rsのチケットを買い、中に入ると広いし、きれいだし。
座席はチケットに記載された番号の指定席。3人並んで座る。
席はリクライニングまでするよ。日本の映画館に負けないくらい凄い。
まもなく予告編がはじまった。ふむふむ。
あんまりインドっぽくなくて、それは英語でしゃべっているから。
そんなのが少し続いて本編がはじまった。
確か「SHAKER」ってタイトルの映画。
うぎゃぁ、ヒンズー語だよ。映像はハリウッドっぽいのに何言ってるかさっぱり。
ヒンズー語が嫌なんじゃない。どちらかといえばインドだしそっちがいいんだけど、
この映像と言語の不一致がなんともかんとも。
内容はある村を開拓してリゾート地を開拓するために、
そこに住んでいる人たちを追い払って・・・むにゃむにゃむにゃ
はじまって30分で俺ともう1人はじっこにいた日本人は眠ってしまった。
真ん中の日本人に起こされる。出ようか、もう一つの映画館あるし。
ということで新年一発目の映画はものの30分でノックアウトされて退場!
入り口のインド人にはお前ら、もう出るのか?!と驚かれた。
(かなり警備が厳しいので、恐らくそっちの意味で警戒していたんだと思う。)
そしてもう一軒の映画館に向かうのだった。