ホテル・ルワンダ
朝、目が覚めて、まさかと思い窓をあけると、真っ白だった。
東京にも雪が積もった。そんな感じだった。
午後から渋谷に向かう。シアターN に向かう。
今やっているのは「ホテル・ルワンダ 」。
1994年のルワンダ虐殺の映画だ。
前にテレビで紹介されていたときは、
ただルワンダという名前だけ耳に残った。
アフリカのことを取り上げている映画があるんだ、
ぐらいにしか思っていなかった。
映画館に着いたのは15時。
それでも15時40分からの回はすでに立ち見。
今は2館とも「ホテル・ルワンダ」を上映しているので、
すぐ後の16時25分からの回を観ることにした。
それでもぎりぎりの整理番号。すごい動員数だ。
こんな雪だから、誰も出てこないと思ったら沢山いた。
そんなことに少し喜びつつ。
映画を観て、ルワンダ虐殺を知った。
内部の種族の対立(元はといえば外国の占領が影響している)が
生んだ虐殺と内戦。人類の持つ差別心。
いったい俺はどこまで強い気持ちで弱いものの立場を考えられるだろう?
いったい俺はどこまで強い気持を持って行動することができるんだろう?
そんなときでも冷静に物事を判断できるのだろうか?
そんなことを考えさせられた。
多くの人に観て欲しいと思った。
いつもすごく混んでいるみたいだけど。