Days印度3
2005年12月31日その1
朝もやの農村地帯を走る列車。
ところどころの踏切では住人が手動で踏み切りバーを下げて列車の通過を待っている。
8時半、バラナシに着いた。
韓国人グループと写真を撮ったりしながら、出口を目指す。
いるいる客引き、リキシャマン、ドライバー。
俺は国籍が違うから1人だと思ったのか、韓国人らとは別に声をかけられる。
韓国人5人と俺の6人。
初めは車でガンガーに向かうことになるが、交渉決裂で降りる。
で、やっぱりオートリキシャー2台に。
1台35Rsでゴードリヤー交差点までとなるが、はじめのオートリキシャーは
韓国人らがダメだったようで降りる。
リキシャーマンがコリアンはダメだ!と文句言って去っていく。
韓国人グループのリーダーに駅敷地の外で捕まえようといい、外に出る。
流しているオートリキシャーを1台ずつ捕まえて35Rsで行けることに。
自分の乗った1台はすぐに故障してしまったが、
別のオートリキシャーに乗せ変えてくれた。
ずっと車や人の多い通りを走った。
ずいぶん栄えているんだなあ、ここは。
20分くらい走ってゴードリヤー交差点で降りる。
すごい人だ。ひとひとひと。カオスだな。
ガンガーに向かって進む。
ガート近くになって韓国人グループと別れる。
彼らはエレナGHに向かうということで、俺はフレンズGH。
また一人だな。
すぐに「友達の宿」の看板が見え、右折。
案内に導かれて入り組んだ道でもすぐにゲストハウスに着いた。
ドアを開けるとインド人オーナーが。
今日泊まれる?と聞くと少し苦笑いしてうーんと言う。
やっぱり一杯かい...と思っていると、まあ上がってくださいと。
管理人室で話をする。
オーナーは日本人が無茶をするのが心配なのだそうだ。
そうここには惹きこまれるものがたくさんあるのだ。
いやちょっと待て、それより泊まれるのか泊まれないのかそのほうが重要だ。
ダメなら早く他を探したい。
今日は個室もドミトリーもフルです。
あなたには第3の建物に泊まってもらいます。
明日はどこか空くだろうからそこに移れるでしょう。
荷物はここに置いておいていいです。夜になれば部屋に入れます。
今夜はカウントダウンパーティーを17時からやりますから。
あっ食事しますか?今、ドミの日本人が行くみたいですが・・・
ちょっとすいませーん...早く早く、いってらっしゃーい!
という感じでいつのまにか仕切られ、食事に向かう。
まあこれで泊まれることになった。