代官山UNIT | DIVE

代官山UNIT

代官山UNIT ZAZEN BOYS を観る。聴く。狂う。

USODARAKEのビートで始まり、3曲目のHARD LIQUORは前回

名古屋で観たときより数段タイトに良い感じに仕上がっていた。

今日もカシオマンはカネゴンのピンクシャツだ。

ちょうど新しいアルバムのレコーディングが進んでいることもあって、

3曲披露された。「METAL FICTION」「WATER FRONT」・・・

向井氏はキーボードも操る。新しいアルバムではキーボードも

多いんだろうか?ギター刻んでいるときのほうが好きだけど。

9曲目は開戦前夜。床に貼り付けられたプレイリストの通り、

9曲演奏して乾杯!

すばやく機材が変えられる。そのあいだDJがプレイする。

ここUNITは入ってきたときから思ったが、

(ZAZEN BOYSの開演前1時間もDJがプレイしていた)

DJのターンテーブルから流れる音は非常にきれいに響く。

すげえなあと思った。それほど大きくないハコだからいいのかも。

それに比べるとバンドの音はちょっと音が悪い感じもした。

原因はよくわからないが、前面アンプからの音がきれいに響かないのか?

なんだか体全体が音に包まれる感じは無い。

これはクアトロのほうがいいような。

でもバーは充実しているようだ。

今回はステージ前をとるためにいけなかったけど、酒棚がりっぱにあるし、

階下にバーフロアがあることもあるのだろう。

45分ぐらい過ぎてスクービィドゥ登場。

実はこのバンド、全然知らない。

しかしノリはすごかった。最初から最後までもっていかれた感じ。

ボーカリストはすごいテンション高くて、客をぐいぐいひっぱる。

ギターは1本だが、非常にファンキーかつスピーディーなプレイでかっこいい。

ベース、ドラムと4人とも非常にタイトな演奏をする。

ほとんどぶっ通しで暴れまくりだ。

ZAZEN BOYSでかいた汗が冷めちゃったよ、

風邪ひくよと思った45分だったがあっという間にヒートアップして汗汗汗。

途中ホーンセクションもゲストにはいる。

そのあと、演奏中に向井氏のギター、エフェクターが運び込まれた。

おお前でがんばっていた甲斐があるよ。

向井氏の登場。スクービィドゥとセッションだ。

向井氏のギターをボーカルが噛み付き、向井氏はそのギターを頭に抱える。

と書くとまるで変態だな。狂気の沙汰。

6本の狂った鋼の振動をツキサシテ去っていった。

そのあともスクービィドゥのステージは続いた。

本当1時間強のステージだと思うが、一寸の休息もないくらい突っ走って演奏。

アンコールは無く、やりきったという感じなのだろうか。

それにしてもZAZEN BOYSの新しいアルバムは楽しみだ。

いったいどんな楽曲がひねりあげられているのやら。