無垢な老女と無慈悲な少女
9月23日品川の原美術館 に行く。
今はやなぎみわ の「無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語」をやっている。
実にやなぎみわの作品については良く知らんし、だいたい写真家なんだろうかなんなんだろうか?
そんな風に思いながらも観に行った。
品川駅周辺は大混雑。いつからこんなに人の集まる場所になったのだろうか。
そんな駅から離れていったほうに美術館はひっそりとある。
すっごいかっこいい洋館。以前に野口里佳の「空を飛ぶ夢を見た」展を観に来た。
野口里佳の写真はそのときから凄く好きで一番好きだ。
だからここの美術館も大好きだ。
やなぎみわはアーティストであった。写真家でもないし、何かひとつのジャンルにはおさまらない。
自分の作り上げた世界(寓話を元にした展示、今まではエレベータガールなど)を
そのものの展示ではなくて写真に撮る、映像として撮ることで表現している。
なかでも砂女という映像作品はいったいどうしたらこういう発想になるんだろうと感心させられた。
ものすごいパワーである。
なんて書いていたら23日にイベントがあるらしい。行けるかな。