2日間ともに絶好の撮影日より
ただ気になったのは
隠れた低気圧を指摘していた
あるチャンネルの天気ニュース。
主に23区から海沿いに雨を降らせそうとの事
でも奥多摩に影響なさそうな話だったので
喜び勇んで出撃した。
しかしどうやらその小さい隠れた低気圧の影響で
なんか寒いなぁ~と気付く
奥多摩到着までずぅ~っと完璧なまでの曇り空

山ふる入り口でこの温度

ここまでは許せた。
受付を済ませ
荷下ろししている最中にどしゃ降りとなる。
テントも張れずに泣く々炊事棟にて雨宿り。
止む気配もなく益々激しくなる雨。
予定していた各ギアのテストもままならず
炊事棟の屋根の下にあった
落ち葉をかき集め
焚き火をした。

ひたすら炊事棟にて雨宿り
落ち葉もなくなり、
回りの湿り気の少ない落ち葉を集め
水蒸気でモクモクと白い煙を上げ
水気が引くとパッ!と燃え上がる。
下火が勢いを失わないうちに
湿った落ち葉を山のように上に重ね
乾かしながら燃やす。
を繰り返す。
到着から約4時間
雨の勢いも衰えず
しかたなく炊事棟で夕食の用意。
この時まだバイクからの荷下ろしも終わらず、
もちろんテントも張っていない。
こんな状態で半べそかきながらの
夕食調理。
ザーザー雨が降る中
車で管理の人が近づいてきた。
「あいにくの天気ですね。」
などのねぎらいや優しい言葉をかけてくれると思いきや、
「バイクをすぐ片付けなさい!」
と厳しい口調で注意される。
管理人さん。
この雨見えますか?
晴れてればとっくにテント張って
バイクを駐車してきますよ!
観光・保養目的の施設に勤める職員が
こんな口の利き方をするなど言語道断!!
怒りが収まらず
ずぶ濡れになりながら
片道10分の道のりを
バイク駐車して帰ってきた。
そして夕食調理再開し
食べ始めたのが17時半頃
18時過ぎにようやく雨が上がり
暗い中、ヘッドライトを頼りに
濡れたパレットを引き
その上にテントを張った。
ここで実行できる数少ないテストのひとつ
テント内簡易暖房テストを行う。

テントはドッペルギャンガーのワンポールテント T3-12
この換気の良い季節外れのオールメッシュインナー内で
開始時気温零度
Esbitストーブにキャプテンスタッグの一発着火炭を2個
それにコーヒー湯沸かしにシングルストーブを使用
これでなんと10度に気温が上がる。
二酸化炭素センサーはなく、
数値は不明だが
換気は抜群
明日の朝はシングルストーブのみで実験することとした。
総括後編に続く