そしてとても疲れている
（)´д`(）ｹﾞｯｿﾘ･･･
今回、虎さんを一時的に手放すことは
自分的に無理栗認めたものの
「来年4月からは虎と一緒に住めるように動く」
ってことを
今の状態打破の着地点として考えていたん
だからずっと、「虎さんと住める」
今のわたしに「アフォードできる家賃の家」を
今の虎の学区内でさがしていたんだけど
………………
宮崎より母来たりて曰く
もう虎琉くんとは離れることを考えるべき
あの子が帰って来れる家ではなく
あなた1人で住む家を探すべきなのだ
毎週末帰ってくることも
虎琉には良くないのだと。
今は会うべきでもないと。
虎琉はもう帰ってこない
あなたが会いに行く
その方があの子のためにもあなたのためにもなるのだと。
虎琉の家は、もうあなたがいる場所ではなく
施設なのだと。
「しおりちゃん、看護学校行くならなおさら、
虎琉くんと住んでる場合ではない。
そんな時間どこにも無い
何を捨てて何を手に入れるかよく考えて」
と、MIBも言ってたけれど
昨日看護学校経験者の朱さんと話してて、看護学校の勉強はキツい、人によっては徹夜も当たり前
塩、本気で看護師になるつもりなら
虎琉とは住めないよ
両立なんて無理だと言われ
虎琉が帰ってこれない家に
一人でなんか住みたくない
なんでそんなこと考えなきゃいけねんだ。
と、最強に病んだ。
けど、こんなに悲しいのも辛いのも苦しいのも、
まったく現実的な話しなのであると
わたしの中のどこかが理解しているのであろう
なんぞと。
ぼんやり思ったり…
昨日スケートに連れて行ってきたよ。
塩は20年ぶり、虎は人生初スケート。
虎さんスケート靴でちゃんと立てるかすら怪しいと思ってたけど。
なんの問題もなく。
勝手に成長してた。
スタバの身障者用トイレで
ズボンまでうんちょ漏れしてて
ウォシュレットに座らせてたんだけど
脚押さえてたわたし、
顔面にウォシュレット浴びたん
……(｡-_-｡)ﾌﾞｼｬｰ