5月💚マリアさまの月💙
5月は私の誕生月でもあり、
大好きな月です💖
受胎告知の際に、大天使ガブリエルが
マリアさまに手渡したのは百合の花💐
百合の花は、マリアさまの純粋さの
象徴です💎
マリアさまの色はブルー🦋
信頼を表すカラーです🔷
信頼して、手放して、純粋に生きて
いきましょう💙
「あるがままにしておきなさい」
という意味ですが、
もともとは聖書からの引用で、
マリアさまが大天使ガブリエルに言った
言葉からきています😇
it は神さまを表し
「御心のままになされますように」
「神のご意志を受け入れます」という
意味になるのだそうです✨
またポール・マッカートニーが子供時代に
亡くなったお母さんの名前がMaryで、
ポールが悩んでいる時に、お母さんが
夢に出てきたことを歌にしたのだとも
言われています💕
夢に出てきたお母さんが
「なすがままに受け入れなさい」と
勇気づけた歌とも解釈できます💖
人生に「起こったこと」や
「起こらなかったこと」を
受け入れることができない時、
人は悩み苦しみます💧
もしも受け入れることができれば、
悩むことも苦しむこともなくなります✨
葛藤が苦しみを生むのです💧
Let it be…✨
物事をあるがままにしておきましょう🌸
あるがままにまかせていくのです🌼
人事を尽くして天命を待つ🍀
できることを、できるときに
できるだけ行い、あとは天におまかせ
しましょう💙
必要でないものは与えられません💚
本当にそうなるべきことはなるでしょうし、
ならないということは、今ある物事が
必要だということ💛
あるいは、そのときは時期じゃないの
かもしれません🧡
とてもシンプルです❤️
いいもわるいもありません💜
「ほしいもの」を「ほしいとき」に
「ほしいだけ」ほしい!と望むのが
私たちのマインドです🖤
でも、ほしいものがいつも与えられる
とは限らないのです🤍
いずれにしても
Let it be …💖
あるがままに任せていけば、
こころやすらかに生きていくことが
できるのです💙
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
また、5月1日は「すずらんの日」です💐
大切な人にすずらんの花を贈る日🌷
大切な人を想う日🌸
「すずらんの日」は
「幸運をもたらすという花言葉の
意味を知ったシャルル9世が感激して、
宮廷の女性たちへすずらんの花を
贈ったことからフランスで始まりました
🔔すてきな伝説もありますよ🍀
セントレオナード(森の守護神)は、
森の中で大蛇と格闘の末、
勝利をしたのですが、体に大きな傷を
負ってしまいました💧
傷口からは赤い血が落ち🩸そこから
すずらんの花が咲いたそうです🌸
森の精霊たちがセントレオナードを称え、
すずらんの花を咲かせたのだそうです🌼
すずらんには「聖母の涙」という
別名があります💙❤️
キリストが十字架にはりつけに
されたときに、聖母マリアが流した涙が
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
🍵5月1日は「八十八夜」でもあります🌱
立春から88日目を八十八夜といい、
春から夏に移り変わる節目の日、
夏の準備を始める日、縁起のいい日と
いわれています✨
この日に摘んだ茶は上等なものとされ、
この日にお茶を飲むと長生きするとも
いわれています🍵
八十八夜は太陽暦になる前、
月の満ち欠けを基準に日にちを
数えていた時代から使われており、
その頃は夜を基準にしていたので、
八十八夜になったのだそうです🍀
1日はおいしいお茶を飲みたいですね🍵💖
写真は
ガーディアンセラピーのマリアさまと
大天使ガブリエル😇
オーラソーマのブルーのボトル💙と
ルルドの大聖堂のマリアさま🔔
パリの奇跡のメダイ教会のマリアさま⛪️と
秋田の血の涙を流すマリアさま🩸💧
マリアさまのイメージイラスト2枚です⛪️
Live,Love,Laugh and be Happy💖
武藤悦子✨💕🐬🐚🧜♀️💙🦄🧚♀️🌸🌼🍀