2月の発表会でご一緒した、「真澄さん」。
数年前、一番初めにご一緒した時にピアノ伴奏をさせていただいたのは、モーツァルトでした。
モーツァルト クラリネット5重奏 K.581: 2楽章 Larghetto
(この動画、少しテンポが早いけれど、カフェでの演奏でちょっといい感じです)
URL: youtu.be
1、2、3楽章とあるうちの2楽章は、古典のものは殆どがスローテンポで書かれています。この曲も本当にゆっくり・・・・。
ですが、スローテンポというのは、演奏者にとって難しい、とよく言われています。
大人の知性と想像性がないと、聴いている方はとても退屈なものとなってしまうからです。
下の動画は、この曲のレッスン風景。
フレージングの使い方を講義しています。(2:45~くらいから)
URL: youtu.be
真澄さんは、この頃、大人になってクラリネットを再開して間もない頃でした頃でした。
にもかかわらず、とても長いフレージングを見事な集中力で作り上げていました。
ピアノ科の私が言うのもなんですが、クラリネットの平井先生仕込みの美しい音が、とてもモーツァルトにあっていて、これから上手になられるんだろうな・・・・と感じていました。
今回、久々の真澄さんとの演奏は、「ブラームスのソナタ」。
ブラームスクラリネットソナタ 第2番 2楽章
Johannes Brahms (1833-1897): Clarinet sonata No.2 in E flat major
Sonate pour clarinette n°2 en Mi bémol majeur, Op.120 n°2
この動画は、私がパリの講習会で師事した、プルーデルマッハー先生が伴奏をされています。
クラリネット演奏はあまり好きではありませんが、プルーデルマッハー先生の演奏が懐かしく、アップいたします。(笑)
(2楽章は 8:11~から)
URL: youtu.be
ブラームスの持つ、オーケストレーション、和声の太さ、うねるフレーズ。
曲の中で少し変化があるだけでも、重力がかかっているというのでしょうか、
壮大なものがどっと押し寄せてくる感覚があります。
そして、2楽章だけれどスローテンポではない、この難曲と言われるブラームス、
真澄さんはモーツァルトの時よりも、やはりものすごく上達されていて驚きました。
テクニックの困難さを乗り越え音楽を楽しんだ、とご本人もおっしゃる通り、本当に演奏しきった!という素晴らしい物でした。
さて、前置きが長くなりましたが、そんな真澄さんは、他にも様々な才能があります。
ある時は図書館の司書、ある時はアロマテラピスト、そしてお帽子作家さん、雑貨作家さん!❤️
最近、「Zephyrus」というブランドを立ち上げられました。
真澄さんがプレゼントしてくださった、ルームシューズ💕
モンゴルの生地で作られたそうです!なんて愛らしい生地!
ちゃんとゴムがついて、履きやすいのです。

最近はよく展示会に出品され、お帽子の注文も相次いでいます。





まだHPは無いようなので、ご注文がありましたら
こちらのアドレスに・・・✨
keipiano@hotmail.co.jp
050-3553-0208
keiピアノ音楽教室
「Zephyrus ゼフィルス」まで。
Zephyrusお帽子作家の、真澄さん。


クラリネット 真澄さん
ピアノ 佐藤恵子
藤沢、大船の音楽教室 keiピアノ音楽教室でした。



























