あなたは
何かのプロでしょうか?
ちなみに
私は
ずーっと 販売のプロだし
美容のプロだと思って
美容部員時代を過ごしておりました
ただ
子どもを産み育てる
と 言うことや
居酒屋さんのママとなってからは
販売のプロでも
美容のプロでもなくなって…
今 美容部員として
復職させて頂いても
商品の特徴も わからず
きっと
プロとは 言い難いでしょう
と 言う具合に
ひとは 何かのプロである期間もあれば
また 違うもののプロになろうと
チャレンジしてみたりもする
そんな生きものだし
人生とは
そんなものではないか?と
思うのです
私は
お金の管理をしている
ファイルのなかに
亡き父の写真を忍ばせています
きっと
私の起業や 投資を
蔭ながら 支えてくれるであろうし
なによりも
こう 声をかける
心配性の父の声が聴こえるからです
その声は…
餅は餅屋やから
素人が やっても
上手くいけへん
そんなこと してないで
お母さんは
お母さんらしく
お家のことと 子どものお世話を
しっかり しなさい
と
きっと 言ってます笑笑
いつまでも
言うことを きかない
娘です笑
だからこそ
投資にも 慎重になりますし
いつか
餅屋になってみせるわ♡と
頑張る傍
やっぱり 3人の子どもたちの
ママである事を
忘れちゃいけないって
思い返せるのです
餅屋さんが
餅屋になる前は
お餅は 食べるばかりだったことでしょう
でも
餅屋になろう!と
何かのきっかけで
スタートしたのです
プロになる前は
誰でも アマチュアです
そこから
プロへと 成長していくのです
プロなのか?
それ以外か?ではなくて
プロなのか?
なにかの
プロになろうとしているのか?
いくつになっても
そこからが
始まりなのだと思います
ではでは
今日も
ステキな午後をお過ごし下さいませ♡