ある お店では
お中元や お歳暮がわりに
顧客のお客様へ
ちょっとしたプレゼントを
お渡ししていました。
経費削減の理由もあり
お渡しの際に
使う袋は
スーパーのビニール袋に
花柄の印刷を 施したもの。
お店全体として
お渡しするので
その品物が届くと
各社 協力して
それを ひとつずつ
ビニール袋に入れるのです。
届いた商品は
紙で 梱包されています。
それを
ダンボールから
出す作業の時点で
かなり 指先が
水分を 奪われて
かさついています。
なので
次のステップ
ビニール袋の口を
広げる作業が 上手くいきません。
その時にね
ある美容部員さんが
みんなが
四苦八苦するのを
横目で 見ながら
サッサッ サッサッと
口を 広げていくのです。
『若いからやねー』
なんて
おばさま従業員さんが
おしゃべりしながら
指先を 湿らすための
濡れタオルを 用意してくれました。
するとね
その彼女が
『ここを 広げたら
すぐですよ』って
袋の横のところを
擦ったら すぐに 隙間ができて…
サラッと 開く……。
水なんか いらんやん…。
これ 乾燥の季節に
オススメです
でね
これって
大きく言えば人生も
同じなんですよね。
みんなは
ここを 擦るって
思い込んでる。
でも 突破口は
そこから 少し ずれたところ。
ね?
思いませんか?
人生にも
そんなことあるでしょう?
ビニールは
ここを
こうして
開けるもんだ!
と 思い込んでる。
上手くいかなきゃ
手を 濡らすんだ!と
決めてかかってる。
で この彼女
ご実家が ビニールや
化学製品を 取り扱ってる
会社のお嬢さん。
『これ 皆さん わかってませんよねー』
とか シレーッと
言っちゃう(笑)
この話しを
起業のスタイルに
置き換えるなら
こういう事。
1番めは
思い込んだまま
難関を 突破しようと思ってる。
2番目は
それで ダメなら
こっちだぜ!
も ありきたりのものだったりする。
3番目は
わかんないなら
素直に 聞いてみようよ。
そこに
経費が かかっても
それは いい学びになるよ。
ってこと。
で、結局
タオルを濡らして
用意してくれた
おばさま従業員さんは
タオルを 用意する前に
言わないところが
気に入らない!と
その後も 手を湿らせて
作業を続けて
お昼休憩に
愚痴っておられたことを
昨日のように 思い出しました(笑)
さぁ 貴女の
突破口は どこでしょう?
yasuko
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