今も
美しいひとに
敏感です。
そんな
美しいひとセンサーの発達してる私。
時折
こう言う美しいひとを
見かけます。
確かに
べっぴんさんやけど
負のオーラが半端ないひと。
目が 暗いんです。
起業家さんが
たくさん
自撮りを 載せておられる昨今。
時々 見かけます…
キレイけど… 暗い
私は
体験講座に
眉のレッスンをしています。
眉はね
小学生が見ても
その人となりを
感じとるパーツ。
気のきつそうなおばさんだったよ。
とか
意地悪そうだったよ。
など
だいたいこのジャッジは
眉スタートが 多いと思ってます。
でね
この眉の下にあるのが
目。瞳です。
で、暗い 明るいを
感じさせるのは
この 瞳 の
割合が 大きくて
その次に 口元かな。
と 思っています。
なぜ
メイクと ノートで
ワンセットにしたのか?
これね
いくら メイクだけレッスンしても
この
暗いとか 明るいとか
垢抜けて見えるとか
素敵な感じがする
みたいな
実際に 目で見て
わかるものではなくて
肌で 感じるような
心が 感じるような
美しさって
メイクの力だけで
どうにかするよりも
心から 楽しいを感じたり
喜びを 感じたり
貴女の心の声を
しっかり 聞き取ったほうが
早く 効果が現れます。
ずっと
チークの位置は
骨格的には
あーでこーで。
理想のプロポーションに
近づけるには…
を 散々 学んだし
目が どうすれば
大きくなるのか!
は 私の永遠のテーマであり
美しいと言われるなら
どこを
どうすればいいのか…
それは
もう わかってます。
でも メイクの難しいところは
メイクをして
別人のようになっても
スッピンが 痛々しいほどの
変わりばえをしてしまうと
それは
それで なんだか
とっても残念なことになってしまうこと。
舞台などは 別ですよ。
日常の暮らしのなかの
お話しです。
だから
私は まず
心を ノートに
映してもらう。
それからの メイクレッスンです。
すぐには
心を 読み解けないから
連続の講座にしています。
雰囲気美人とでも
言いましょうか?
なんだかわからないけど
美しい♡
とでも 言いましょうか?
心が 感じる美しさ。
それを
メイクと ノートで
お伝えしたいと思っています。
メイクに
興味がわいてきて
自分でコスメを買った
あの日から
30年ほど経ちました。
今も
そのコスメのデザインは
覚えています。
メイクが大好きで
文章を
書くのが大好きで
人が
わたしとの会話で
すごい笑顔になったり
おぉー♡
ピンときた!
みたいな事を
言ってくれる
その表情が
大好きです♡
いま
とても幸せな毎日を
送っています。
好きを仕事にする。
素敵なことですね♡
yasuko