私は とあることを
実行に 移しました。
それは
次に
母に 会ったら
抱き締めてもらおう。
私にとって
私の生まれ育った家庭は
なんとも言えない
心のなかの
ガサガサのひとつ。
いろいろな勉強を始め
かなり
しっくりくるように
なっていましたが…。
やっぱり
まだ ザラザラしてた。
子どもの頃
ほんとは もっともっと
私を 見てほしかったよ。
夫婦仲良くしてほしかった。
争う姿を 見るのは
ほんとに 苦しかった。
そして
何よりも 寂しかったよ。
って いつか
伝えてみたかったんです。
でね
伝えようって
思いきって
80歳になった
母に 抱きついた途端…。
涙が 止まらない。
言葉が 出ない。
次第に
声が 出るほど
泣く私に
『何か あったんか?』
と 心配する母。
孫たちに
お小遣いを 配ってくれたあとで
側に 財布を
置いていた母は
『あっ、よしよし
恭子にも お小遣いあげよ。』
『そんなん 違うねん。』
泣き止まない私。
そのときに
母から ひとこと
『よう がんばったなぁ』
また 泣き崩れる私。
その時に
あぁ 抱きしめてもらってよかった。
って
心の底から
思うことができました。
結局
寂しかったよ。とも
なんとも言えず(笑)
でも
ただ トントン背中を
叩いてもらってるときに
やり残さなくてよかった。
と 心から思いました。
母は 80歳になり
持病もありますから
私が 甘えられるのも
ケンカできるのも
一緒に 喜んでもらえるのも
そして
背中を トントンしてもらえるのも
限りがあるのかもしれないし
もしかすると
私に 何か起こるのかもしれない。
人の寿命は
誰にも わかりません。
ほんとは
こうしてほしかったのよ。
ほんとはね…
って 言いかけたときに
優しくお布団のなかで
トントンされた
幼いころを
思い出していました。
あぁ
今日 抱きついてよかった。
と 泣きながら
子ども達や
姉に 心境を話した私。
悔いのないように
生きるとは
大それた何かをやる!
などではなく
ただ
自分の思いを
心の内を
誰かに わかってもらう。
そう言うことでも
あると思います。
会いたいひとが
もし いるのなら
会いに行く。
触れ合いたいなら
勇気を持って
手を 少し伸ばしてみる。
後悔のない人生とは
案外
そんなことの繰り返しなのかも
しれませんね。
ちょうど
タイムリーな記事を
見つけて
リブログさせていただきました。
とても いい内容です♡
お目にかかったことは
ないのですが
密かに 憧れている方の
ブログから♡