yasukoです
私 小さいころから
本を 読むのが
大好きでね。
その中で
ひとつ いまだに
忘れられないものがあって。
それが
タイトルの星 新一さんの
書かれた 短編小説なんです。
自分の顔やルックスに
全く 自信のなかった
1人の女性がね
ある 医師に出会い
『この注射 一本で
あなたは とても 美しいひとに
生まれ変れます。
ただし 効果には期限がある。
それでも この注射をうちますか?』
と 尋ねられ
その女性は
例え 短い時間でも
綺麗でいたい!
注射を お願いします!
と 医師に頼みます。
直後 鏡で見ても
あまり 変化はない。
けど、翌日…。
言われてみると
あら 私 少し 綺麗になってる?
と
小さな変化も
見逃さず
彼女は どんどん
あれ? 目が 少しパッチリとしてきた?
あれ?
あれ?
と 更に
良くなる自分に気がつき
鏡を 見るのが
楽しみになっていく。
そのうち
彼女は もてはじめる。
以前なら
気後れして断っていた
誘いにも
今では この私にふさわしいかしら?
と まで 考えるほどの
美人になっていた。
そんな彼女に
ついに 医師から
言われていた
期限当日が 訪れる…。
翌朝
あら なんだか
肌が くすんでいる?
と どんどん欠点ばかりに
目がいくようになり
彼女は もとに戻ってしまう。
もう一度 医師に
注射を 頼みに行くが
一度きりの約束です。
と 断られ
意気消沈し
彼女は すっかり
元に 戻ってしまう。
で、ここから。
医師は つぶやく。
『あの 注射は
ただのビタミン剤。
なんの効果もないはずだがなぁ。』
そう 全ては
自己暗示だった。
と ザッと
こんな話し。
かなり
昔に読んだから
細かなところは
間違えてるかも(笑)
けどね、
これは 誰にでも
通用するお話し。
私は よく
鏡を みてください♡
と レッスンのとき
何度も 言います
いろんな方向からの
合わせ鏡の仕方を
お伝えしています。
これは
メイクの仕上がりのためでもありますが
どうしても
立体でみることのできない
自分の顔の立体を
想像しやすくするためです
このビタミン剤が
私にとっては
メイクだった。
だから
世の中の
全ての女性が
メイクと言う 魔法に
メイクと言う
素晴らしい自己暗示に(笑)
かかってほしいなぁ
と、
思う日々なのでございます
yasuko
自己暗示(笑)
自撮りです
