#13 あいしてる Love?
…
「あなたが私と一緒に居たいだけ一緒にいてほしい」
と伝えた
彼女は
『いいの?やったぁ』
と、満面の笑みで。
「これからは
たくさんあそぼ」
『うん』と笑った
この子をもっと知りたいし
しっかり守っていける自分になりたいと強く思った。
「大好きだよ。
とってもあいしている。」
まるで、我が子?
これが子供に対する親の感情なのか…?
それは
今までに感じたことのない
“愛しさ”だった
私は愛を知っていただろうか…
たしかに
愛されてきた
親からの愛はしっかりと刻まれているはず
でも
心のどこかで
本当に人を愛せていただろうか…
このインナーチャイルドが傷を背負っていた間はどうだろうか
常に自分の自尊心(ego)に振り回されてきたかもしれない
愛とegoとは正反対のもののはず…
愛?
今私の頭に浮かぶ愛は
ただあるがままを慈しむ心
あるがまま🟰unshaped (不完全)
正すことのないこと
ただ、あるがままをまんまる受け入れること
と、今の私が伝えてくる
そして
その形は如何様にも変わる
変化を自由に受け入れる無限の広大さ
なのに
この社会は
全てに意味をつけて
定義付けすることしか教えない。
#12 ありがとう
衝撃だった、、、
自分も知らかった自分の”闇”に触れた…
え…
わたし…
こんなにも闇を抱えてきたの…
こんなにも?…
こんな小さなわたしが…
誰にも言えずに
表現もせずに
え…
私はわたしにかけ寄った…
「ごめんね…
ほんとうに…
ごめんなさい…」
私はわたしを抱きしめた
こんなにも思い鎖に耐えていたこと
ずっと一人で暗闇で待っていてくれたこと…
私を…
私はこの子が愛おしくて愛おしくてたまらなくなった
これが”私”
やっと会えた”わたし”
いつもいてくれたんだ
「ありがとう」
「ありがとう」
「ありがとう」
耐えてくれて
こんなにも
傷つけたのに
こんなにも
ほったらかしにしてきたのに
まだ
私を待っていてくれて
あなたはもう一人じゃない
だけど…
あなたはインナーチャイルドなら
私のトラウマ?傷?
ってことは
手放すべきなのか…
この子を消す、、、の…?




