出演しました その3 ドレミパイプとマンボ!
0歳(2ヶ月~)~年長さんまで リトミック参加者募集中!!
年少~年中クラスの生徒さんが、いつもレッスンしている会場のロビーで、活動発表をしました

持ち時間は15分程度ということだったので
年少クラスは
ピアニカ
ドレミパイプでの「ドレミの歌」年中クラスは
ピアニカ
カスタネットアンサンブル
身体でカノンを演奏し、合同でマンボNo.5を歌いました

その1 「ピアニカ発表」はこちら練習期間は1ヶ月ちょっと。
今年の夏の ゆか先生の打楽器レッスンの際に演奏したドレミパイプがとっても楽しかったので 即 購入。
年少さんは このドレミパイプを使って「ドレミの歌」を演奏しました。
ドレミパイプは、想像以上に 力が必要で、最初はか細い音しか出なかったお友達も いい音が出るようになりましたね。
ママたちにも演奏のお手伝いしてもらいました。ありがとうございました!!
そしてかなえ先生に指揮をしてもらいました。
みんなには かなえ先生をよく見てね!と伝えました。
かなえ先生、年少年中クラスのお手伝いをしてもらうようになって まだ2か月なんですが、子どもたちとすっかり馴染んで そして指揮が上手

子どもたちに 指揮をしながら「口を開けて歌ってね~」の合図なんかも出しています。
(みんなドレミパイプの演奏に夢中になると 声が小さくなりがちなので)
かなえ先生は 小学生オーケストラの指導もしています。さすがです

そして最後は 年少年中クラス合同で マンボNo.5です。
この曲は ピアノ教室の発表会で、小学生たちがアンサンブルしたのですが、とても楽しくてインパクトがあり好評だったので、リトミックの生徒さんたちにも 覚えてもらいました。
時間が限られていたので、今回は歌&踊り。
文句なく可愛い!!!
みんなの可愛さと この曲の歌詞で、きっと聴いてる人たちは 笑顔になっていたと思います。
そしてこの曲は Sちゃんのお姉さんと ママさんが伴奏を連弾してくれました。
とってもリズムにのれて 上手でした!ありがとね。
今回の発表は、今思うと、なんの心配もなかったです。
年少さんは 普通なら「泣き出したらどうしよう!」とか「突然やりたくない!」と言い出したらどうしよう」とか、「舞台で固まって動けなくなったらどうしよう」とか 不安がつきものなんです。
でも、今年の年少さんは 練習の時から そんな心配は全く無用でした。
10月から始めたお友達にさえも 心配しなかったぐらい。
5月に年少リトミックを始めた頃は、ママから離れず泣いてしまうこともあったお友達もいました。
レッスン中 ひたすら動き回っていたお友達もいました。
それがこの半年で ものすごい成長です!!!
年中さんは、堂々としていて 安定感があり、そして音楽にのれていましたね。さすがでした。
そして今月 年少&年中クラスのみんなには、また本番が待ってますよ~。
どんどん経験して、本番力をつけていきましょう





成功体験を積み重ね 自信をつけていきましょう





一つのことに自信を持てるようになると、他の事にも自信をもてるようになりますからね

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