お客さんMO7 どのぐらいの時間が経っただろう。 すごく長いような。 すごく短いような。 とにかく、たまらなかった。 知らない間にもう夜になっていた。 「MOは実家だしそろそろ帰らないと。。」 そういって家まで送る事にした。 MOの家までは、車で40~50分と結構遠い距離だった。 それがかえってうれしかった。 ずっと手をつないで車を運転した。 少しでも繋がっていたいと思った。 しかし、あっという間にMOの家の近くに着いてしまった。 「もう少しだけ一緒にいていい??」 僕は聞いた。