始まりのグリルプレート。
 
 
Div-Horizonが手がけるキャンプギア、
何をさておいても
グリルプレートだ。
 
本ブログの初期にもお伝えしたが
全てはグリルプレートから
スタートしたキャンプギアブランド。
 
肉を美味しく焼く。
いや、美味しく焼くだけじゃない、
美しく焼くんだ。
美しさだけでも足りない。
もっと。
もっと。
 
そんなイメージと
ステンレスへのこだわりが
共鳴するかのように結び付き、
理想的なアイテムとして完成した。
 
キャンプ飯の撮影にも映える
高級感あるグリルプレート。
 
鉄製ではこうはいかない。
ステンレス製プレートが
料理画像のグレードを引き上げる。
 
 
それだけじゃない。



 

通常、鉄製グリルプレートは

最初に使用する際

「シーズニング」と言われる錆止めと

油膜を作る作業をしてからしか

使用出来ない。

そうしないと、せっかくの

料理が台無しになってしまう。

 

しかしこの

Div-Horizonのグリルプレート、

少し手間のかかるシーズニングは

一切不要。

 

上記の動画もシーズニング処理は

していない。

 

ウインナーがプレートに焼け付いて

皮が破れてしまった経験は

きっと多くのキャンパーが

経験しているだろう。

 

それに比べ、まるで深夜の

テレビショッピングの映像並みに

美しく焼けているこの動画、

タネも仕掛けも何もない事を

Div-Horizonのプレートを使えば

実感してもらえるに違いない。

 

さらに素晴らしい点がある。

 

このグリルプレート、

後片付けの際

何も気にせず強気で洗って

水気を拭き切らずとも

片付け可能なのだ。

 

そんな事、

グリルプレートではあり得ない。

そう思うのも当たり前。

これら、

鉄製プレートでは御法度。

そんな状態で片付けようものなら

あっという間に鯖だらけになる。

この鉄製プレートの後片付けは

長年キャンパーの手を煩わせてきた。

 

その煩わしさから

解放されるグリルプレートなのだ。

 

 

なんという扱いやすさ。

 

 

 

Div-Horizonのグリルプレートには

魅力しか見つからない。

 

 

唯一、鉄製プレートに

劣るところといえば、

熱の伝わりがゆっくりなところだろうか。

 

いいじゃないか。

時間を忘れ、ゆっくり楽しむのが

キャンプの醍醐味。

もちろん、

プレートの熱が冷めるのも

ゆっくりなので、

火力が弱くなってからでも

充分に機能し、調理が可能だ。

 

‥‥やはり魅力しか見つからない。

 

 

Div-Horizonの

4mmの厚手グリルプレートは

キャンプ飯を美しく演出し、

素材を美味しく

手を煩わせる事なく

キャンプを楽しめる。

 

 

ホリゾンなら

至極のグリルプレートが作れる!

その技術がある!

その言葉に二言は無かった。

これは

職人の自信と決意が

見事にカタチになった逸品である。

 

 

Div-Horizon campの

原点であるグリルプレート。

ぜひ使っていただきたい。

 

 

 

 

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