「チームを良くしたい。」
そう思ったとき、私たちはつい「誰を変えればいいのだろう」と考えてしまいます。
でも、本当に変えるべきものは、人ではなく「環境」なのかもしれません。
最近の宿泊業界では、「Employee Experience(従業員体験)」がさらに進化し、「Employee Journey(従業員の旅)」という考え方が広がっています。
お客様の体験を設計するように、働く人の体験も設計する。
管理する組織から、人が自然と力を発揮できる組織へ。
そんな流れが世界でも少しずつ加速しています。
私は、この考え方は宿だけではなく、地域づくりにも通じると思っています。
「住民参加」を呼びかけるだけではなく、住民が地域に関わりたくなる環境をどう設計するか。
それこそが、これからのDestination Stewardshipにも必要な視点ではないでしょうか。
今回、
・なぜ「頑張れ」では組織は変わらないのか
・「個」が力を発揮する環境とは何か
・世界の宿泊業で進む組織設計
・地域づくりにも通じる「設計」の考え方
について、いつもより少し深く掘り下げてみました。
ホスピタリティと観光を「設計」という視点から考えてみたい方は、ぜひご覧ください。
note
この記事で書いたような、旅やまちの中で感じたこと、観光やホスピタリティについて考えたことは、noteでも少しずつ整理して書いています。
無理に答えを出すのではなく、一緒に考えるための視点を残す場所です。
もしよければ、のぞいてみてください。
▶︎ note「まちと旅を考えるノート」


