現地を歩いていると、ふと足が止まることがあります。
写真では何度も見てきた景色。
天気も悪くない。構図も知っている。
それなのに、なぜか胸に残る感触が違う。
足元を見ると、小さなゴミ。
人の流れは詰まり、落ち着いて景色を見る余裕がありません。
山はそこにあるのに、輪郭が少しぼやけて見えました。
観光の世界では、目に見えるモノが大切です。
これは感覚論ではなく、現実だと思っています。
よく「目に見えるモノが全てじゃない」と言われます。
もちろんその通りです。
おもてなしや人の温度は欠かせません。
ただ、観光の入口に立つ人の多くは、まず“見ること”から旅を始めています。
風景、建物、料理、写真、映像。
観光資源の多くは、視覚からイメージされ、期待をつくります。
note
この記事で書いたような、旅やまちの中で感じたこと、観光やホスピタリティについて考えたことは、noteでも少しずつ整理して書いています。
無理に答えを出すのではなく、一緒に考えるための視点を残す場所です。
もしよければ、のぞいてみてください。
▶︎ note「まちと旅を考えるノート」


