地域からよく聞く声があります。
「本当はもっと良い店がある」
「なぜここが特集なのか」
その違和感は自然なものです。
しかし一度、立ち止まって考えてみたいのです。
その魅力は、“編集に耐える状態”になっているでしょうか。
ガイドブックは情報を増やす媒体ではありません。
限られた誌面の中で、削り、選び、構造化する媒体です。
地元では当たり前に伝わる魅力も、外部の読者には文脈がありません。
想いは、そのままでは誌面になりません。
「良いこと」と「編集できること」は違う。
多くの地域は魅力を持っています。
しかし、それが“編集可能な構造”に整理されているとは限らない。
載らないのではなく、設計されていない。
その視点を持つだけで、
観光の見え方は大きく変わります。
note
この記事で書いたような、旅やまちの中で感じたこと、観光やホスピタリティについて考えたことは、noteでも少しずつ整理して書いています。
無理に答えを出すのではなく、一緒に考えるための視点を残す場所です。
もしよければ、のぞいてみてください。
▶︎ note「まちと旅を考えるノート」


