日本一を探す旅。
旅行の一つの醍醐味が、その地の特産品、名品を手にすることですね。
お土産品としても喜ばれます。
その地の一品が日本一ともなれば、イベントなども開催されるので、タイミングを見計らって旅の計画をするのも、一つの楽しみですね。
『窯業陶磁器生産量日本一 - 岐阜県土岐市』
窯業と言っても様々なものがあります。
瓦、ガラス、セラミックも窯業になりますので。
その中でも、食器などの陶磁器は、生活とは切っても切れない存在ですね。
平安時代に作られた須恵器から発展し、鎌倉時代以降に陶器生産が始められました。
土岐市域に窯が散在的に築かれるのは15世紀初頭ごろ。
今でもそれが残されているものもあります。
織田信長の経済政策によって桃山時代に「美濃桃山陶」が焼かれ一大産地となり、これが現在に残る美濃焼の基礎となったのです。
江戸時代末期に磁器の生産が始まり、明治時代には日本一の名所に。
現在では日本の和食器・洋食器の大半を生産する大窯業地となっています。
そんな土岐市、アウトレットの町としても知られていて、岐阜県だけではなく、県外からもお買い物しに来る人がいるのだとか。


