今日、3月20日。

 

各地で暖かい日となっていますね。

 

桜の開花も一気に進みそうです!

 

「600℃の法則」ってご存知ですか?

 

2月1日以降、毎日の最高気温を足して合計600℃になると、桜の花が開花するというものです。

 

実は北海道を除いてはかなり精度が高く、平年この法則で計算された予測日+/-3日ほどで開花しているのだそうです。

 

今年は暖冬の傾向もあって、そろそろ600℃を迎える地域が増えてきていますね!

 

桜の旅もパート5です!

 

 

広島県 千光寺公園

桜の時期になると、公園が桜で埋め尽くされるのが、広島県の千光寺公園です。

 

“恋人の聖地”にも登録されている千光寺公園ですが、もちろん「桜の名所100選」の一つ。

 

展望台からの眺めと、ライトアップによって幻想的に飾られた桜、そして満開の桜を眼下に瀬戸内海の絶景を望めるとあって、お花見デートの名所です!

 

文学の町・尾道というだけあって、夕方灯の入るぼんぼりには俳句がつづられています。

 

と、いうのも毎年開催される「おのみち俳句祭り」。

 

言わば桜まつりとなっていますが、多くの名俳句が誕生しています。

 

今年は、

 

平成28年3月19日~4月17日 まで開催。

 

公園に行くための千光寺ロープウェイがおすすめです。

 

 

 

滋賀県 海津大崎

琵琶湖の沿岸沿い、約4kmに及ぶ桜のトンネルです。

 

樹齢70年を超える桜の木が約800本、見事に咲き乱れます。

 

他の地域の桜と比べると、見ごろが少し遅く、「遅咲き桜の名所」としても有名ですね。

 

琵琶湖八景「暁霧・海津大崎の岩礁」とのコラボレーションは絶対に見るべき光景です。

 

そのため毎年非常に多くの見物客が訪れ、竹生島とのコントラストを楽しんでいます。

 

ただし、公園や広場として整備されているわけではありませんので、レジャーシートを広げてお弁当を食べたりなどの行為の自粛をお願いしています。

 

また、ライトアップやぼんぼりなども行われませんので、夜桜鑑賞は控えていただくようにとのことです。

 

そして駐車スペースの確保もありませんので、公共の交通機関をおすすめしています。

 

JRマキノ駅からマキノタウンバスの利用が便利です!

 

 

 

和歌山県 紀三井寺

「ふるさとを はるばるここに 紀三井寺 花の都も 近くなるらん」

 

と詩でも詠まれる和歌山県和歌山市の紀三井寺。

 

近畿地方に春を呼ぶお寺とされていて、比較的桜の開花が早いことで知られています。

 

和歌山気象台の標本木もここにあります!

 

「桜の名所100選」にも選ばれているその光景は、桜越しに広がる和歌浦湾。

 

紀三井寺桜まつりは、

 

平成28年3月20日~4月20日

 

本堂の開園時間は8:00~17:00となっていますが、ライトアップは

 

18:00~22:00なのでご注意ください。

 

入園料は

大人200円 子供100円

 

JR紀三井寺から徒歩約10分です。

 

 

 

奈良県 奈良公園

鹿が自由に歩き回ることで有名な奈良県の奈良公園。

 

多くの修学旅行生で賑わうイメージが強いかと思いますが、「桜の名所100選」にも選ばれているほどの、桜でも有名な場所です。

 

大仏を中心とした歴史的建造物と合わせて、桜見物なんて、贅沢じゃないですか?

 

ナラノヤエザクラと言われる、小ぶりな八重桜が多いのが特徴で、種類も多いので一気に咲き乱れるのではなく、次々に長く楽しめるのも注目ポイントです。

 

660haという広大な公園で、いくつか桜の見所があるので、行く前にちょっと調べて目星をつけておくと、効率的に廻れますね。

 

特にお祭りなどの開催はありませんし、夜桜鑑賞ができるほどのライトアップはされませんので注意してください。

 

また、最近では鹿に対するマナーが悪かったり、ゴミ箱が無いのが特徴なだけに、ポイ捨てをする不届き者もいます。

 

ぜひ見物の際には、お互いに見張りながら、公園の美化に気を付けながら桜見物を楽しんでください!