日本一を探す旅。

日本一とは決められずに3つそろった「三大○○」。

今日は日本の名勝にも指定されている三つの松原が舞台。

昔から浜辺では、強い風が吹き、浜からの砂も飛んできます。

それを防ぐために潮風に強い木を植え、潮風被害から生活を守ってきました。

それが今では世界遺産の構成にもなっているのです。

『三大松原 - 三保の松原・虹ノ松原・気比の松原』


まずはお馴染み、「三保の松原」です。

富士山が世界文化遺産に登録された際に、構成資産として同じく登録されました。

静岡県静岡市、三保半島にある景勝地です。

文化遺産に登録される前から、富士山とセットで見ることのできる浜辺では、多くの人がカメラを構えています。

それは、歌川広重の浮世絵でも描かれるほどですね!


佐賀県唐津市の唐津湾沿岸に広がるのが「虹ノ松原」。

特別名勝に指定され、
日本の白砂青松100選
日本の渚百選
かおり風景100選
日本の道100選

にも選ばれている。

玄海国定公園の一部で、約4.5kmにわたって約100万本のクロマツの林が続いています。

虹ノ松原には、不思議な言い伝え「七不思議」があり、それを楽しむ人もいます。

例えば

“どこを掘っても塩水しか出ないのに、茶屋の井戸からは真水が出る”

海の海岸ですからね。なぜでしょう・・・


万葉集や日本書紀にも詠まれているのが「気比の松原」。

福井県敦賀市の若狭湾国定公園の一部である景勝地です。

1934年(昭和9年)に国の名勝に指定されています。

平均樹齢200年。

夏は海水浴場、冬は雪化粧と日本海の荒波。

日本海一と自称する花火大会では、併せて行われる灯籠流しの会場として賑わいます。



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