日本一を探す旅。

日本一を求めていくと、トップ3にたどり着きます。

その中で日本一を決めずに「三大○○」としての存在があります。

今日の「三大」は険しい谷、峡谷です。

『日本三大峡谷 - 清津峡・黒部峡谷・大杉谷峡谷』


V字の様に、険しい谷になっている場所、それが峡谷です。

世界的に有名な場所としてはアメリカの「グランド・キャニオン」がありますね。

日本にも風景として望むにはあまりにも美しく、“風景美”として多くの人が訪れている峡谷が「日本三大峡谷」。


新潟県 清津峡

全長約12.5km

信濃川の支流である清津川が形成した峡谷です。

1941年に国の名勝、天然記念物に指定されています。

入口には清津峡温泉があるので、拠点としてはぴったり。

秋の紅葉の時期には、一年で最もにぎわうので、覚悟が必要です!!

歩道トンネルが整備されていて、途中に空いている3つの見晴所と、終点から峡谷の美しい風景が見られるようになっています。


富山県 黒部峡谷

黒部ダムで有名な黒部。

中部山岳国立公園内にあって、天然記念物と特別名勝に指定。

日本の秘境百選にも指定されているのが黒部峡谷です。

渓谷と峡谷共に、秋には多くの紅葉見物のために人が集まります。

ただし、トロッコ電車で有名な通り、徒歩での侵入は控えたほうがいいのが黒部渓谷。

健脚で上級登山者が挑む資格を得られるほどの難所ですので、観光ルートで訪れるようにしてください。


三重県 大杉谷峡谷

三重県を流れる宮川上流で、吉野熊野国立公園内にある峡谷です。

国の天然記念物で、日本の秘境百選にも選ばれています。

そして最も有名なのが、日本の滝百選にもなっている七つ壺滝。

手付かずの原生林の中に、数多くある滝の中でも特徴的です。

大杉谷へ向かうには、登山道を歩くしかありません。

高低差1,500mのアップダウンの激しい道ですので、十分な装備と慎重さが求められます。

実際に毎年数件の転落事故も発生していて、死者も出ています。

登山装備が必要で油断禁物ですが、日本の秘境を味わえる素晴らしいスポットであることは間違いありません。


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