日本一を探す旅。

今日は日本の歴史を辿る上で、様々な「痕跡」を残す場所です。

まだまだ研究中で、すべての解明はいつになるかわからないとか・・・

『日本一国宝建造物と国宝彫刻が多い施設 - 法隆寺』


言わずと知れる、奈良県にある聖徳太子ゆかりの寺院です。

建築物群と法起寺共に、1993年に

「法隆寺地域の仏教建造物」

としてユネスコの世界文化遺産に登録されています。

建造物以外にも、飛鳥・奈良時代の仏像、仏教工芸品など多数の文化財が残されています。

現存しているものは、聖徳太子の時代のものではなく、7世紀~8世紀ごろに再建されたものとなっています。

発掘調査によって、もともとの痕跡が見つかっているんですね。

日本書紀などの歴史書によって、幾度かの焼失と再建がされてきているのですが、細かな詳細の記載もなく、時期や経緯が不明確なものが多いのです。

特に彫刻に関しては、歴史書にすべての記載があるわけではないので、まだまだ今後の調査がカギとなるわけです。


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