最後の清流 四万十川。

高知県の西部を流れる一級河川。

四国内最長の川で、流域面積も吉野川に次第2位となっています。

本流には大規模なダムはありません。

そのため「日本最後の清流」として、名水百選・日本の秘境100選にも選ばれています。

柿田川、長良川と並び、「日本三大清流」にも名前を連ねています。

2012年にはドラマ「遅咲きのひまわり」の舞台として取り上げられ、沈下橋を始め、四万十市で見られる様々な風景は、今でも多くの観光客のみなさんに親しまれています。

そんな四万十川が四万十市。

世界一にして、世界初、日本一の名前を総なめにしている施設があるのをご存知でしょうか?

『トンボ自然公園 - 四万十川学遊館 あきついお』


世界初のトンボ保護区にして、世界のトンボ標本約1000種3000点は、単一施設の常設展示として世界一の数です。

約200種に及ぶ、日本産種ほぼ全種の標本を展示しています。

そして忘れてはいけないのが、四万十川水系の魚たち。

四万十川水系産約130種を中心に、国内外の淡水・汽水魚約300種2000尾を飼育展示しています。

トンボは清らかな水の象徴。

これだけ多くのトンボが見られるのは、その四万十川の水環境に恵まれているからだと言えます。

そしてトンボ自然公園の一部はWWFジャパンの手も入っています。

こんな自然の宝庫が四万十市にあったのを、ご存知でしたか??

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そんなトンボ自然公園ですが、お気づきの方もいらっしゃるかもしれません。

今では私、観光コンサルタント石田宜久がコンサルティングに入っている状況。

こんなに素晴らしい自然を残し、自然とのふれあい方を教えてくれている施設が崩れています。

観光施設である以上、みなさんに来ていただいて初めて成立します。

確かに、施設の老朽化や展示品の色抜けなど、不備は多々あります。

しかし無くしてしまうには惜し過ぎる場所です。

ぜひぜひ、高知、そして四万十市へ足を運んで下さる場合は、四万十川学遊館にお立ち寄りください!!


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