『2004年10月22日午後3時ごろ - 東京ディズニーシーの全域で大規模な停電』


特に今日がなんなの?って事はないんですが、対応がさすがって思えるので、今日の出来事にディズニーシーの大停電を取り上げました。

園内のアトラクションは運休。

ほとんどすべての機能が停止しました。

午後10時の閉園時間が、点検などを考え4時間も繰り上げて午後6時に閉園。

シーに入園していたゲストへは、払い戻しか、時間の入園が無料になる優待チケットが配られました。

また、同日使える、ディズニーランドへの無料入場券を発行。

移動に使うリゾートラインに無料で乗れることになったんです。

対策自体はよくありそうなんですが、興味深いのはこの対応のスピード。

当日も普段と同じように多くのゲストが訪れており、混雑。

しかし、午後3時に停電。

午後6時に閉園を決定。

つまりこの3時間の間に、これだけの対応をするのはなかなか大変ですよ!

払い戻しも、ただ払えばいいわけではないですし、優待チケットの用意もしなければいけません。

結果、暴動も混乱も起きなかったそうですよ。

ディズニーってホスピタリティ、ホスピタリティって言われますけど、それは違いますよね。

ここまでなってくると、これは神業。

人間、少しでも思ったことと違うと怒りを覚えます。

しかしこれだけの人数が相手に、対応しきったあたり・・・

「ホスピタリティ」とか「おもてなし」ではなく、あくまでも、

「当たり前」

の対応をし、誠意をしっかりと伝えきれたと捉えていいのではないでしょうか?

とは、いえ、実はちょくちょく停電しているディズニー。

設計上、一つの電気系統をいくつかのアトラクションが使っているので、全アトラクションが止まってしまうのは、滅多にないことだそうです。


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