送り火・迎え火を焚くお盆の風習は、故人、亡き人に再会した云う古来からの人間として自然な感情から来ています。
亡くなった人に会いたいと故人を偲び、懐かしむ気持です。
今日は月遅れ盆送り火です。
本来は7月13日~16日に行われていましたが、月遅れの8月にやる地域も多いみたいですね。
各地で様々な送り火に関したお祭りや習慣が見られますよ。
京都 五山送り火
鳥取 じゃんじゃん祭り
岡山 備中たかはし松山踊り
徳島 木頭おどり
奈良 阿礼祭
京都の五山送り火で使われる松明や木片が東北から来たと言って、懸念される事態もありました。
今年はこのような話は耳にしてませんね、よかったです。。。
と、言うのも、地域行事として送り火を行っているのは、観光用にできたものもあるのが事実です。
家庭行事として行っている地域が、急に地域行事として送り火をするようになった地域にとっては、
「各家庭でやるから!!」
と言ってしまえば、そこまで地域の物に愛着はないのかもしれませんね。
もちろんその逆もあります。
例えば地域行事として「灯篭流し」を行っていた地域が辞めたという例もあります。
特性上、どうしても流した灯篭が下流でゴミとして残ってしまうんです。
ご時世でもあるのですが、ゴミとなるのならば、地域全体でやるのではなく、自主的に行う事で、少しでも減らそうという試みです。
御盆行事も、時代に合わせて変わっているんですね!

