『7月13日 - お盆の初日』

家門で火を焚き、祖先の霊を迎えるという習慣は日本全国でありますね。


しかしお盆と言われると、8月のようなイメージがありませんか?

旧暦7月13日が正しいんです。

新暦になった今でも、7月13日にやるのが本当とされていますが、1ヵ月遅らせた8月13日に行うケースがほとんどですね。

これは日本独特の4月に新年度が始まる制度によって、変わってしまったんです。

特に学校はそうですが、4月から始まって12か月を4か月ごと、3学期に分けて長期休暇を制定していますね。

そうすると、7月にお盆休みとしてしまうと、すぐに夏休みがやってくるため、勉強時間が短くなります!

結果、夏休み中にお盆も入れてしまおう!という発想によって、一ヵ月遅れのお盆が習慣となっているわけです。

一般企業も1週間ほどの夏休みを8月のお盆の時期に設定しています。

そして、このお盆の時期は、交通機関と観光業のパニック期間です!

書き入れ時なんて言われますが、正直な話、パニックになります!

私もホテル経験者。

お盆の時期に働くのは自殺行為と思えるくらいです。

JRも8月11日~20日を繁忙期と制定し、特急回数券や入場券付切符などの特別企画乗車券が使えなくなります。

いちいち、見ていられないんですね・・・

ただ、海外では1ヶ月くらいの夏休みは当たり前。

7月~8月、お盆全部を夏休みにすれば・・・

まぁ今の日本じゃ、無理でしょうね(;一_一)


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