東京都新宿区と港区にまたがる、通称「国立」

やはり今日は、ここに行って一つの歴史の終わりを目にするのもいいかもしれません。

『2014年5月31日 -「SAYONARA国立競技場FINAL "FOR THE FUTURE"」開催』

ここ2日間は、ミュージシャンによる音楽イベントが開催されていました。

これまで単独ライブが出来たのはわずか6組との事ですので、ミュージシャンの方々も並々ならぬ思いがあったと思います。

私自身、お隣の秩父宮ラグビー場では、ラグビーの試合のため、プレイしたことがあります。

ただ、やはり国立ではできませんでした・・・

1958年のアジア競技大会と国民体育大会の会場とすることが決まり、建設が始まった競技場。

そもそも東京オリンピックの為に作られたわけではないんですね。

この実績を元に、東京オリンピックの会場とすることが決定し、結果、アジアで初めて聖火が灯された場となったわけです。

今回の閉場から、立て直し。

最初のイメージからはずいぶん変わって、今の最新イメージが公開されましたね。

“つの”がなくなって、丸くなりました。


改めて声を大にしていいたいのですが、いまだにテレビや巷では

「2020年東京オリンピックの為に・・・」

という表現が使われています。

しかし、これは大間違い!!

2019年のラグビーワールドカップ開催が決定した時点で、国立の建て替えが決まったのです。

その後、オリンピックでの利用を計画し、誘致に乗り出したのです。

つまり、2020年のオリンピックは、新しい国立競技場ありきでの話。

もともとは2019年ラグビーワールドカップがきっかけになっています。

どうしても東京オリンピックを悪者にしたい人がいるみたいで・・・

私はどちらかと言うと、楽しみですよ!

実際、スタジアムという用途の割には、ボロボロで、危ないと思いますし。

あのボロボロになってる首都高を見て、「えぇ~~」っていうニュースやってるやないですか。

建物としては、あの首都高と同じ頃に出来たものです。

首都高は怖いけど、国立は大丈夫!っていう根拠があるんですかね?

改修なんて生ぬるい事言って、事故が起きたらどうするのか、ってくらいに古いんです!


ペタしてね読者登録してね