未だに論争がある、第二次世界大戦。

結果的には、日本が一番影響を受け、苦しんだのですが、この歴史があったからこそ今の日本があるとも言える出来事ですね。

もちろん、影響は世界中にあったわけで。

そこで戦死したアメリカ兵への追悼の意を込めて建造された国立の記念碑が、今日の舞台です。

『2004年5月29日 - 第二次世界大戦記念碑除幕式』

当時の大統領はジョージ・ウォーカー・ブッシュ。

少々強引に建造を決めた経緯もあってか、かなり激しい論争があったそうです。

たとえば位置。

リンカーン記念館とワシントン記念塔の間に立てられているのです。

国を代表する2つの記念館の間にこうした戦争の記念碑を建てる事により、国民を含め、戦争に刺激された共同体という感覚を鋭くさせ、記念碑広場は国家の戦争参加への象徴になるとの意見もありました。

また一部では

「うぬぼれが強く、あまりに多くの注意をひきつけ、陳腐な表現に満ちたものである」
「こうした尊大な建築形式は、ヒトラーやムッソリーニも好んだ」

と記念碑を表していました。

それでも、世界的な大間違いだという理解を、忘れない為にも必要であるとの意見も。

行ってみて、その時に受ける印象は、どちらでしょうか・・・?


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