私は高校でニュージーランドへ。
その後オーストラリアと、海外での生活がありました。
ただ今でも忘れられない事がある。と、言うか、日本にはないから新鮮なんでしょうね。
ある一定の期間、一日が明るくなるんですよ。
Day Light Saving または、Summertime と言われている、あれですよ!
1916年4月30日
ドイツで初めてサマータイムが実施されました。
1916年ですので、第一次世界大戦中ですね。
目的としては
・明るい時間を有効に使えるので、節電になる
・交通事故や犯罪発生率の低下
・活動時間が増える事による経済の活性化
・夜まで日照時間が増えるので、余暇の充実
とあるんです。
サマータイムに入ると、1時間時計を戻すので、夏本番になると夜9時くらいまで明るくなるんです。
ただ日本では採用されていません。
イヤ、採用されたこともあるのですが、無くなったと言うのが正しいですね。
理由としては、日本らしいと言えばらしいのですが、日照時間が増えるのでサービス残業が増えるのでは?という懸念があるからです。
私自身も、最初はやはり感覚がずれて、気が付いたら「こんな時間!?」なんて事もありましたから、意思がなくても残業しちゃうなんて事もあるかもしれませんね。
また人口が多いため、日照時間が増えたことにより自宅での冷房使用率が増え、節電以上に消費が増えてしまう可能性もあります。
と、日本では味わえない、日本人にとっては珍しい体験のサマータイムが世界で初めて実施されたのが4月30日でした。


