学校に通っている時、校外学習や修学旅行の際に、とてもお世話になるのがバスガイドさんですよね。
最近は観光バス人気の再燃もあって、バスガイドさんという職種の人気も高いんです。
そんな形は違えど、「バスガール」が登場したのが2月2日。
『1920年2月2日 - 東京市街自動車の乗合バスに日本で初めて女性車掌(バスガール)が登場』
今は、電子マネーが当たり前。
精算機の性能も上がっているので、バスに車掌さんが乗っている事がない時代になりましたが、当時はバスに車掌さんが乗って、乗車料金を徴収していました。
ジブリ映画「となりのトトロ」の世界では、車掌さんが乗っていましたよね。
今では女性のバスガイドさんと言うイメージがとても強いのですが、当時は違います。
まだまだ働く女性に対して社会の理解はなく、希望者も少なかったのです。
最初の募集の際には、定員170名のところ、69人を採用。
その後も、大幅な定員割れで不人気なお仕事。
東京市街自動車の乗合バスに初任給35円という、当時としては高給の待遇が話題となったそうですが、時代ですかねぇ・・・
徐々に女性の社会進出が進むにつれて、人材確保は良くなったのですが、同時に精算技術も進展。
バスに車掌が乗り、精算するという仕事がなくなっていったんですね。
そこで、もう一つのお仕事、停留所案内の役目が進化して、ガイドさんという姿に変わったんですね。
久々に乗りたくなってきました。。。


