法務省入国管理局が本日発表した、2013年の出入国者数の速報値は発表しましたね。


1125万人


前年比約22.7%増。


いよいよ1000万人の壁を打壊すことができました。


いやぁ、まだまだですねぇ。。。しかし一つは超えましたね!


一番の理由はおそらく急激な円高で、訪日外国人の方々が感じる割安感だと私は思います。


テレビや新聞ではビザの緩和も含んでいましたが、これは日本にとってのリスクに通ずるとも言えるので、喜ばしい効果とは私は言えないと考えます。


ビザが緩和したことで、外国人による犯罪数が増えている事から、証明できますよね。


つい先日、銀座和光から盗まれましたし。



今回触れたいのは、観光客が増えて事で、怖い事の、代表的な事です。


それが、「地に蓄積するダメージ・損傷」です。


雲海に石垣の城跡が浮かび「天空の城」と呼ばれる兵庫県朝来市和田山町の国史跡・竹田城跡。


市は8日、今月下旬から石垣の修復工事を始めると発表されました。


観光客の急増で傷んだ石垣や表土の修復を進める事だそうですが。。。



観光業が進むことで、一番恐れなくてはいけないのが、これなんですよね。


日本では、結構簡単に「修復」「改修」と言って始めてしまいますが、歴史的遺産価値は確実に下がっていくことを、無視してしまう傾向にあります。


海外では絶対にそんな事しません。


ダメージが進めば、直す前に立ち入り禁止になります。


もちろん、建て直していたり、すでに修復がされている場合は違いますが。


当時のままをとどめている建築物等の管理は、それは恐ろしいものがあります。


触ったら刑務所行の観光地もたくさんありますからね。


観光客が増える事で、恐れなくてはいけないリスクも考えなくてはいけません。


それを考えるのが、私たちの様な観光コンサルタントなのですが。。。


残念ながら経営ばかりを考えるとんでもない無知コンサルタントもいる様で・・・


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