今もその地名が駅名になるほど。
東京の象徴的な歴史遺産の一つで起きた出来事が、今日の観光の目玉です。
『1932年1月8日 - 桜田門事件』
昭和天皇の暗殺を狙った襲撃事件ですね。
犯人は天皇に対する暗殺未遂の罪である大逆未遂罪に問われ、処刑されました。
1860年(安政7年)には江戸幕府大老・井伊直弼が暗殺された「桜田門外の変」の現場でもあります。
そんな桜田門。
現在あるのは、関東大震災の時に一部破損し、それをきっかけに改修された後の姿となっています。
桜田門事件と桜田門外の変と、度々事件現場となる場所でもあり、今は正面に警視庁が建っていて、桜田門を見下ろしています。
警察ドラマなんかで、警視庁の事を隠語で「桜田門」と呼ぶのを見た事があるかもしれませんね。
小田原街道の始点という一面もあり、以前は小田原口とも呼ばれていました。
今でも通り掛けに手を合わせる人の姿もあります。
今日訪れてみるのは、特別な意味があるのかもしれません。


