蝶の様な小さな花が地面を覆い尽くします。
別名にはそんな小さい花を特徴的にとらえた名前が付けられています。
『瑠璃蝶草 ロベリア』
主に、ルリチョウソウ・ロベリア の二通りが流通名として通っています。
そんな花の別名にルリミゾカクシという名前があります。
花束や、バスケットを作った時に、花同士に出来た“ミゾ”を蝶の様な花で埋めるかのように。
そんな由来があります。
他にも地面に出来た溝を埋めるかのようにびっしり咲くことからともあります。
南アフリカ原産で、元々は亜熱帯の花なんです。
そのため、暑すぎても寒すぎても弱ってしまいます。
日本では、秋の誕生花ですが、秋蒔き・春咲の花に分類されます。
日本古来の水田やあぜ道などで、自生したものを見ることがあります。
あまり整備されてしまっているところでは、育ちにくいのですね。
日本の昔からの風景と、この可愛らしい花のコントラストはなかなかです!


