4回目になりました、「喜んでばかりでは済まない!東京五輪に向けて」集。
今回は、疑問編として、私の意見も何も、疑問に持っている事を投げかけたいと思います。
少々時間が経ったからこそ、見えてきた疑問をまとめてみようかと。
●被災地の仮設住宅<選手村
東京五輪開催決定後、いよいよその全貌が明らかになってきましたね。
コンパクトと言うキーワードを掲げ、新しい施設や整備が進むとされている湾岸エリア。
その中でも選手が会場との移動に苦労がないようにと、まさにコンパクトなポイント、選手村。
競技場&会場との距離が近いという事を売りにしていますが、さて、宿泊施設という面では今進行形の問題がありますね。
東日本大震災被災地で、今も仮設住宅で暮らしている方々。
仮設住宅よりも、選手村を優先させて計画が立っている事に疑問を感じています。
もっと具体的に言うと、竜巻の被災地も、千葉や東京で液状化によって住宅が今でも住めない状況にいる方々がいらっしゃいます。
自治体はこの方々に対しての補助金に手をこまねいているのに、選手村には何億という金額をあっさりと出しますね。
優先順位がおかしいのでは?と・・・
●都内でも車が必要な地域があるのに。。。
オリンピックに来た方々を他の観光地へ誘導する計画ばかりがあがってきています。
実はオリンピックのメインエリアになる湾岸エリアも、今は車がないと不便な地域なんです。
公共の交通機関は決して充実しているとは言えません。
実際に住んでいる方のインタビューで困っているというのをテレビで何回かやっていますね。
そしてそれは、都心でもそうなんですよ。
例えば、今大がかりな再開発が進んでいる渋谷。
しかし訪れる人の数が激減しており、評判が悪いですね。
電車の乗継が本当に悪くなってしまったんです。
そのため、電車を使うよりも車の方が便利!や、流行もあり自転車出勤に変更する人が激増。
車が増えての課題は、10年ほど前に元通り。
自転車出勤では交通事故や自転車による人身事故が増えています。
都内でも交通に関して考える部分は多々浮上しています。

