冷涼な乾燥地帯をふるさとに持つ花が今日の誕生花です。
色が薄い色なのが特徴で、かわいらしいですね。
『蝦夷菊 エゾギク』
流通名はアスターというのもあります。
名前の通りキク科なのですが、エゾギク属はこのアスターだけの一種でできています。
一種で一つの属があるのは、珍しいですね。
それだけ特徴的な菊。
と、言うのも、非常にナイーブな花で、冷涼な地域が原産地だけあって、暖かい地方では病気にかかりやすいのです。
そのため、中部・東北・北海道地方で見ることができ、以外の地域では育てるのは大変です。
また、1回植えたら5年ほど休ませた土地でないと花が咲かないとされています。
そのナイーブ性はお手の物なのでしょうか。
日本のエゾギクは、世界に高評価を得ます。


