お釈迦様がこの木の下で悟りを開いたと言われていますが、実はちょっと違うそうです。
チェコの国花に指定されています。
『菩提樹 ボダイジュ』
中国原産の落葉高木ですね。
日本では各地の仏教のお寺でよく見かけます。
と、言いますのも、お釈迦様がこの菩提樹の下で悟りを開いたとされ、始まりの場所となっているからです。
ところが、実は菩提樹ではなく、正確にはインドボダイジュ、天竺菩提樹なのです。
名前は似ていますが、シナノキ科の菩提樹に対してインドボダイジュはクワ科。
全く違う木なんですよ!
何故かと言うと、インドボダイジュは、環境柄、日本では育ちにくい木であること。
仏教を伝えるためにはインドボダイジュが大切だったのですが、育たないのか・・・と、考えたら、似た木、シナノキ科の菩提樹があるではないか!と、置き換えられてしまったんですね。


