どうしても「怖い」イメージが払しょくされないのが今日の誕生花です。
本当は違うんですけどね。
『オトギリソウ』
漢字にして「弟切草」
由来になっている平安時代の伝説があるんです。
ある貴族の兄弟がこの草から秘薬を作り出すことに成功。
これを秘密にしていました。
ところが弟が世の為にとその秘密を漏らしてしまったのです。
これに怒った兄が、弟を切り殺してしまい、その怨念がオトギリソウに残ったのだそうです。。。
今でも花言葉は「怨念」「秘密」。
しかし、ちょっと待ってください!!
そもそも「世の為になるほどの秘薬が作られる草」なんです。
生薬、薬草と言う一面もオトギリソウにはあります。
その効果は強く、直接触れたり摂取するのはかえって毒になってしまうほどです。
諸刃の剣
まさに弟切草の持つ一面ですね。


