「恋の火」という言葉を持つ花が今日の誕生花です。
オーストラリア原産のこの花、なかなか面白い特徴があります。
『ブラシノキ カリステモン』
オーストラリア原産で、これから6月にかけてブラシの様な花を咲かせます。
正確にいうと、このブラシみたいなのは雄しべの役割もをつ花糸です。
なんでこんな長くなるかと言うと、オーストラリアは半砂漠地帯が多いわけで、昆虫が来てくれるだけではダメなんですね。
長くとどめる必要があるんですね。
少しでも、そして確実性を求めると、こんな進化が必要だったんです。
また面白い特徴として、オーストラリアでは頻繁に起こる森林火災。
その熱い炎に囲まれると、問答無用で種子を落とすのです。
個人での栽培は難しく、温室設備の整っている植物園や公園に行かないと、日本では見ることができません。
それだけ、日本では貴重な花ですね。


