和紙の原料として非常に重要な木の花が今日の誕生花です。


『ミツマタ』


春の訪れを告げるように、いち早く黄色の花を一斉に開く花で、万葉集にも出るほどの歴史もあります。


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ただ、その平安時代から和紙の原料として使われていたかどうかはわからないようです。


文献として残っているのは、江戸時代からだそうです。


新潟県上川村、兵庫県加美町、静岡県富士宮市では、このミツマタを使った和紙が有名で、高価なものもあります。


ミツマタは検索エンジンにかけても非常に多く出てくるのですが、神奈川県大和市の「常泉寺」が非常に有名で、約70mの参道に150本ものミツマタが植えてあります。


季節になると、黄色やクリーム色の花で参道が埋め尽くされる風景が見られます。



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