新興国向けに50万円前後の超低価格設定の車がでるそうです。
しかも欧州最大の自動車メーカー、VW フォルクスワーゲンからです。
最近、様々な場面で値段が安くなっていると思いませんか?
いよいよ車業界にもその波がやってきましたね。
観光業でも、LCCやバスの価格破壊で、低価で多くの場所へ気軽に行けるようになりました。
ところが、中には車がなければまだまだ不便という観光名所はいくつもあります。
サファリパークなんかでも、本領発揮はやはり車ですからね。
そこに、この50万円前後の車が出るというニュースはありがたいですね。
特に、車離れがささやかれている最近では、どうにかして地域にレンタカーやカーシェアリングのシステムを導入しようという動きがありました。
しかし現状は、大量の車が必要となるため限度があったり、観光客の間でカーシェアリングを行うためには、それなりの駐車スペースとマナー向上が必要と、壁が厚く、なかなか実現できない地域はたくさんあります。
また鉄道が引けない地域や、駅から出ているバスの頻度がなかったりと、交通機関との連携に課題がある地域もあります。
このような地域にとっては、光となるニュースです!!
たとえば観光農園。
規模が大きければ、主要駅からのシャトルバスが用意されている農園もあります。
しかしそれはほんの一握り。
やはり観光農園といえば、少々郊外にあるケースが多く、駐車場完備で車が必要な事がほとんど。
車離れが進めば、当然その場へ行く手段が断たれることになり、訪れる人が減ってしまいます。
その影響はモロです。
同じく道の駅もそうですね。
名前のごとく、車を利用している方がメインです。
観光地だけではなく、農業や観光産業にも、車の価格破壊はよい兆しになってくれると期待です!

